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学名 |
Trichophorum alpinum |
和名 |
ヒメワタスゲ
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科名(和) |
カヤツリグサ科 |
別名(和) |
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漢名 |
藺藨草(リンヒョウソウ,lìnbiāocăo) |
科名(漢) |
莎草(サソウ,suōcăo)科 |
別名(漢) |
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英名 |
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2024/08/02 つどいの里 八ヶ岳山野草園 |
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2024/08/23 同上 |
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ミネハリイ属 Trichophorum(藺藨草 lìnbiāocăo 屬)には、北半球の温帯・亜熱帯及びアンデス山脈に約12-20種がある。
ヒメワタスゲ T. alpinum(藺藨草)
ミネハリイ T. cespitosum
北海道・本州(中部以北)・極東ロシアから北半球温帯・亜寒帯に産
ニイタカハリイ T. subcapitatum(玉山藺藨草・龍鬚草)
臺灣・貴州・アッサム・インド・インドシナ・マレシア・ニューギニア産
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カヤツリグサ科 Cyperaceae(莎草 suōcăo 科)については、カヤツリグサ科を見よ。 |
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和名は小型のワタスゲ。 |
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北海道・本州(八甲田山)・朝鮮から北半球の温帯に分布。
絶滅危惧Ⅱ類(VU,環境省RedList2020)。 |
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