まるみのうるし (丸実野漆)

 学名  Euphorbia ebracteolata 
 和名  マルミノウルシ 
 科名(和)  トウダイグサ科 
  別名(和)  ベニタイゲキ 
 漢名  月腺大戟(ゲツセンタイゲキ, yuèxiàn dàjĭ) 
 科名(漢)  大戟(タイゲキ,dàjĭ)科 
  別名(漢)   
 英名   

2026/04/03 高尾山野草園 

 『植物智』は、Euphorbia kansuensis(E.yinshanica;甘肅大戟・陰山大戟)のシノニムとする。 
 トウダイグサ属 Euphorbia(大戟 dàjĭ 屬)の植物については、トウダイグサ属を見よ。
 「丸身野漆はいぼのない丸い実のできるノウルシの意」(『改訂増補 牧野新日本植物図鑑』)。
 北海道・本州(三重県以北)・四国(屋島)・朝鮮・漢土(ほぼ全域)に分布。 
 日本では、絶滅危惧Ⅱ類(VU,環境省RedList2020)。
 中国では、Euphorbia fischeriana(狼毒・狼毒大戟・狼毒疙瘩・白狼毒・貓眼根)及び E.ebracteolata(月腺大戟)の根を白狼毒(ハクロウドク,báilángdú)と呼び、薬用にする。『全國中草藥匯編 上』pp.298-300 


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